【実は迷惑!?】プロポーズは108本の花束だけが正解ではない理由

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目次

プロポーズに108本のバラだけが正解ではない理由

108本のバラに込められた意味とその由来

「バラ」は、バラ科バラ属に分類される花の総称であり、大きさや花びらの形、品種などによって様々な種類があります。

そんな「バラ」全般の花言葉は「美」や「愛情」

ストレートに愛を表現するのにふさわしい花です。特に赤いバラは「告白」を意味し、愛を告白するプロポーズの際によく選ばれます。

さらに、バラの本数にも意味があります。108本のバラには「結婚してください」という意味が込められており、これがプロポーズの定番として扱われる理由です。

10(と)8(わ)=「永遠」という語呂合わせも、人気の理由の一つです。

なぜ108本のバラがプレゼントとして不向きなのか

このように、プロポーズの定番でもある「108本のバラの花束」ですが、実はプレゼントには不向きなこともあります。

ここでは、もらう側と渡す側、それぞれのデメリットをご紹介します。

もらう側のデメリット① 持ち帰りが大変

どこで渡すか(または渡されるか)によっても異なりますが、例えばおしゃれなホテルや、景色の綺麗な屋外でプロポーズをする場合を考えると、自宅まで花束を持ち帰る方法について悩んでしまうことがあります。

もらう側のデメリット② 片手ではもつことのできないサイズ感

大きな花束は片手で持つのが難しいため、渡された相手への配慮も必要です。

もらう側のデメリット③ 保管が大変

また、せっかくもらった花を長く楽しむためには、こまめに花瓶の水を替えたり、茎を剪定したりといったお手入れが欠かせません。

それでも、花は2週間ほどで枯れてしまうことが多いため、嬉しい思い出が少し悲しい気持ちに変わってしまうこともあります。

実際にプロポーズで贈られた場合は「嬉しくない・困る」を選んだ女性は約6割にのぼる、少々意外な結果となりました。
引用元:108本のバラでのプロポーズ・女性の本音をアンケート調査! 108本の意味や重さ・保存方法を解説。 半数以上は枯れることへの心配や保存方法に不安が:シンフラワー 株式会社

渡す側のデメリット① 事前の入念な手配が必要

せっかく用意したのに渡す前に花束が枯れ始めてしまった…というケースもあります。一般的に、用意した当日に渡すことが原則とされるため、スケジュールをしっかり立てる必要があります。

渡す側のデメリット② 渡すまでの管理が大変

もし当日には渡せないという場合は、「ラッピングを外し、清潔なバケツに張った水に花束を立てて入れておく」などの適切な保水管理をする必要があります。

用意をするだけで終わりではなく、渡すまでにどう管理するのかということまで入念に検討をしておかなければなりません。

渡す側のデメリット③ 購入費用が高い

種類やサイズによって価格に変動はありますが、「108本のバラ」の相場は、2万円〜10万円ほどになります。

108本以外に人気の本数は?

108本の花束はインパクトがあり、憧れを抱く人も多いでしょう。一方で、先述したようなデメリットを懸念する声も多く聞かれます。

そのため、ほかに人気なのが12本の花束「ダーズンローズ(ダズンローズ)」です。

12本の花束には、以下のメッセージが込められています

「感謝」「誠実」「幸福」「信頼」「希望」「愛情」「情熱」「真実」「尊敬」「栄光」「努力」「永遠」

ダーズンローズは直訳すると、12本 (= 1ダース)のバラです。

その由来は19世紀前半のヨーロッパのロマンチックな習わしに遡ります。男性が野に咲く花を摘み、それを花束にしてプロポーズする際、女性がその申し出を受け入れると1輪を胸元に挿した、という風習がもとになっています。現代でも真似をしてみると喜んでもらえるかもしれませんね。

【職人によるオーダメイド】永遠に枯れない12本の花束と花瓶セット

1本のバラやアートフラワーなどの変わり種プレゼントもおすすめ

1本のバラがおすすめな人は?

以下のようなシチュエーションでは、1本のバラが特におすすめです。

屋外でプロポーズをしたい人

人目が気になる場合、大きな花束よりもさりげなく渡せる1本のバラが適しています。

サプライズ演出をしたい場合も、花束だと事前に見られてしまう可能性があるため、1本の方が渡しやすく、サプライズを成功させやすいでしょう。

恥ずかしいので大袈裟にはしたくない人

控えめでシンプルな贈り物として、1本のバラは過剰な注目を避けたい人に最適です。

指輪や結婚式に少しでも予算を回したい人

せっかくなら他の部分に予算を使いたい!という方も多いでしょう。

高価な花束ではなく、指輪やその後の結婚式費用に予算を充てたい人にもおすすめです。

彼女(もしくは彼氏)が花があまり好きではない人

花が好きかどうかを事前に確認し、あまり興味がない場合は1本だけ渡すことで、お相手の負担の軽減につながるでしょう。

【職人によるオーダメイド】永遠に枯れない1本の赤バラと花瓶セット

お手入れ不要でずっと咲き続ける「アートフラワー」(造花)でできたメリアルームオリジナルの一輪の赤いバラ。

1輪のバラの花言葉である、「あなたしかいない」「一目惚れ」「運命の人」のとおり、プロポーズにもぴったりです。

バラの花びら部分には、あなたからの愛のメッセージとお相手の名前をシルバー刺繍糸で刻むこともできます。

バラの種類にこだわりたい方や、生花をプレゼントしたいけど保存方法がわからない……。という方は、直接フラワーショップで店舗のスタッフさんに相談して購入を検討するのもいいでしょう。

花束以外にこんなサプライズプレゼントも

【圧倒的インパクト】365輪のバラ製テディベア

オールハンドメイドで命を吹き込む、数量限定のフラワーベア。

365本のバラで作られており、「365日毎日あなたのことを思っています」という意味が込められています。小さなぬいぐるみ程度の大きさで、もらっても困らないサイズ感なのもおすすめポイントです。

結婚式のウェルカムボードで飾ってみてもいいかもしれません。

それでも「どうしても花束を渡したい!」という方に知っておいてほしいこと

一生に一度なので、やっぱりどうしても花束を渡したい!というかたもいらっしゃるでしょう。

そんなかたは、思い出をしっかりと残せるように、渡したあとにどう保存するかも考えておきましょう。

花束の保存方法の例

  • ドライフラワーにする
  • 押し花アートにする

ドライフラワーや押し花アートなど、おしゃれなインテリアとしても残しておける方法がいくつかあります。

保存加工をする専門店もいくつかありますので、ぜひ事前に調べておきましょう。

プロポーズにおいて重要なのは、相手の気持ちや状況に寄り添ったプレゼントを選ぶことです。相手にとって負担の少ない方法や、思い出に残る特別なアイテムを選ぶことで、より心に響くプロポーズが実現できるでしょう。大切な瞬間を彩る花を通して、ふたりだけの特別な思い出を作ってくださいね。

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